紙ジャケット・デジトレイ本体の紙質

 

コート紙(グロスニス)

特に表面にPP加工などをしていないオーソドックスな紙質です。光にかざすと反射しますが、グロスPP加工の様な強い光沢などはありません。※ニス引き加工=インキの色落ちを防ぐための加工です。コート紙に印刷をした後に全体にグロスニスを印刷します。

グロスPP

光沢がありツルツルとした質感で、最も発色が綺麗に出ます。光にかざすと最も光が反射する加工です。

マットPP

滑らかでしっとりとした質感です。少し曇りがかった感じですが、発色は綺麗に出ます。光にかざしても反射は殆どしません。

リバースボード

ザラザラした手触りで、画用紙の裏面の様な質感です。発色は少し色がしずむ感じで、光にかざしても反射は殆どしません。

クラフト紙

ダンボールの様な紙質で独特の風合いがありますが、印刷の際はボール紙自体の紙質で色が変わるためそれを計算した上でデザインしていただく必要があります。光にかざしても反射は殆どしません。クラフト紙に関しては別途料金が発生します。

CDプレス

紙ジャケットE式は一般的に流通している紙ジャケットでよく見かける仕様です。A式に比べてCDプレス料金が安く様々なサイズのテンプレートが用意されております。
紙ジャケットA式はボール紙製の芯材でジャケットを組み立てた後に印刷用紙を貼付ける製法によるCDジャケットで、厚みがあり中面が繋がった印刷になっております。
デジトレイは紙ジャケットにトレイが貼付された仕様で、ディスクの収まりもよく紙ジャケットにはない高級感とジュエルケースにはない温かみを持っております。
CDジャケットの定番であるジュエルケースは今も圧倒的なシェアを誇り、フロント、バックインレイ、帯、盤面から構成される仕様はデザインの可能性を広げます。